1ヶ月書くチャレンジ7日目
最近悩んでいること
悩みは尽きません。。。
・仕事のこと
今の仕事があまり楽しくない。将来の目標が見えないので、貯金と厚生年金のために 働いているような感じ。
特に成果が出ていないときは毎回負のループ…どうにかしたい。
・子供のこと
上の子が小学生になり、小さかったころから色々変化してきていて、難しい。
言葉遣い、勉強、友達関係、兄弟げんかetc…
よく頭を悩ませています。
・家のこと
家に物が多くていつもごちゃごちゃしている。
片づけても片付けても散らかる。自分もズボラかつ仕事しているので
「常にきれいに、丁寧な暮らし」には程遠い状態。
きれいなおうちがうらやましい。
・自分のこと
体重が減らない。一向に。
毛穴目立ちがすごくなってきた。だれかどうにかしてくれ
ほんと、悩みは尽きません。。。。(><)
1ヶ月書くチャレンジ6日目
今はまっていること
「私が◯◯にハマる10の理由」にあやかって書いてみたいと思います!
私がはまっているのはKing&Princeです。
よく知らない方に説明すると、2018年にデビューした若手のジャニーズアイドルグループです。デビュー当初は6人でしたが、今は5人で活動しています。
メンバーは
平野紫耀(ひらの しょう)
永瀬廉(ながせ れん)
髙橋海人(たかはし かいと)
岸優太(きし ゆうた)
神宮寺勇太(じんぐうじ ゆうた)
の5人です。(初期メンの岩橋玄樹君は2021年3月に脱退しました。)
では好きな理由いきます💗♥💛💜💙
(ゴリゴリのジャニーズトークなので苦手な方はそっとじ)
(かといって重度のジャニオタの方々には到底及ばないでしょう)
①キラキラ王子様
キンプリはよく知らなくても、デビュー曲「シンデレラガール」は何となく聞いたことがある人も多いのでは??もうキラッキラの王子様というコンセプトの曲です。
私だってアラサーの端くれ、SMAP、キンキ、TOKIO、V6、嵐…歴代のジャニーズとともに育ってきました。でももうアラサー。子持ち。20代そこそこのジャニーズグループにあまり興味が持てずにいました。キンプリのデビュー時、「キング&プリンス」と「シンデレラガール」という字面に爆笑した記憶があります。
今タイムマシンで過去に戻れるならひっぱたいてやりたいです。
でも人が何かを好きになるにはタイミングがあるのかもしれないです。2020年夏にたまたまシンデレラガールをYouTubeで拝見したときに、眠れなくなりました。
「何…?かっこ…よい…?だれ…?ひら…の…?」
これが始まりでした。
②歌とダンス
でも、キンプリの魅力は王子様感だけではないのです。とにかく多彩な歌唱力、ダンススキル。その辺はテレビの歌番組よりライブDVDを見てほしい。本領発揮感があるので。なのでいつか億万長者になったらライブDVDを買い占めて、無料配布するのが夢です。
③全員天然
キンプリのかわいいところは全員天然なところです。
もしかしたら天然のイメージのほうが有名かも。
天然2大巨頭は平野君と岸君です。天然というかおバカです。
時々ゾッとするくらい謎な発言をします。
ビジネス天然もあるかもしれませんが、なかなかなレベルなのは間違いないと思います。
ほかの3人も相当なので、一応突っ込み役の廉君がいますが、シュールな空間がいつも出来上がっています。
④顔面偏差値
顔面偏差値がジャニーズグループ史上最高なのではと思うほど高いです。
全員イケメンです。いつか細かく語ります。
⑤わちゃわちゃ
ファンクラブ動画では、いろいろな企画をしているのですが、全員天然なこともありシュールな笑いが繰り広げられています。
また、すきあればボディタッチやスキンシップを取ろうとするメンバーたち。
そんなの需要しかないです。
⑥世界への挑戦
去年ぐらいから全部英語歌詞の歌にも挑戦しています。これまた雰囲気がかっこいいのです。
世界をめざしているとのことで応援しています。
⑦ファンサービス
いつかライブDVDを配布しますが、待ちきれない方はいますぐポチって下さい。
もしくはツイッターでライブレポをあさってください。
この人たち、何人ものティアラ(ファンの総称)にプロポーズしてますから。
ライブ会場で一人一人の目を見て要望に応える、ファンサの鬼です。
⑧ドラマや映画
2021年は全員がドラマや映画で活躍しました!
NHK朝ドラの「おかえりモネ」にイケメン漁師役で出演している永瀬廉君はかなりの評判です。
また神宮寺君も今度中山美穂さんとの舞台で主演を務めます。(チケット落選した…見に行きたかった…)
⑨漢と書いておとこ
全員が努力家で、男気がある。
⑩伸びしろ
まだ若いので、伸びしろしかない。今の仲の良さのまま、もっと切磋琢磨して歌もダンスももっともっと上手になれると思うから、期待しまくってます。
毎回シングル出すたびに最高を更新してくれている彼らなので、これからが楽しみです!!
以上
1ヶ月書くチャレンジ5日目
子ども時代どんな子どもだったか
・漫画ばっか描いてた
・勉強好きだった
・逆上がりが出来なかった
・小学校の先生嫌いだった(6年生の時の先生は好き)
・男女問わず友達が多かった
・好きな男子ランキングをノートに書いていた←黒歴史
・少しぽっちゃりしているのを気にしていた
・エレクトーンと習字を習っていた
・親友がいた 今でも時々連絡取りあう
・家族旅行は新幹線かバス(ドライブしない家だった)
・乗り物酔いするので遠足は試練
・FFめっちゃしてた
年代的には90年代を生きた子供時代。
もう30年近く前の世代なのね。。。わかる人は同世代!
・ポケビとブラビ
・少年ジャンプ黄金期
・ワンピースやハンターハンターが連載開始→単行本どっち買うか死ぬほど迷ってどっちも買った
「人に迷惑をかけるな」と言ってはいけない を読んだ
「人に迷惑をかけるな」と言ってはいけない
坪田信貴
★本の感想
・自分の発言や考え方を見直す事ができる本。部下の育成にも通じるのでライトなビジネス本としてもいける。
・日本人の謙虚さがダメな方に働いている
・「子どものしつけは親の責任だ」「子どもを一人前に育てたい」と思っている親は読んだ方が良い
・逆に「私は子どもがやりたいように自由にさせている」と思っている親も読んだ方が良い
・「何回言ったらわかるの?」→532回
★考えたこと
思ったのが、「親」は最初から誰かの親だったわけではない。だから子育てがうまくいかなくたって当たり前じゃない?と言うこと。それなのに「完璧でなくては」と常にプレッシャーがつきまとう。それは「周囲の期待に応えなくては」「非常識な親だと思われたくない」など、対子供というよりは世間に対してのプレッシャーなんじゃないか、と思う。
そのプレッシャーに負けないようにと、子ども「良い子であれ」「迷惑をかけるな」という押し付けをしてしまうのではないだろうか。
また、大抵の人が最初に触れる人間が親なので、親の価値観=常識と思いがちなのでは。自分の親を尊敬していれば、親の様になりたいという考えから、自分がしてもらって嬉しかったことを子どもにも与えるのだろうけど、親に対して思うところがあれば、自分はそうなるまい、と反対の行動をしそうなものだ。
でも、前者は親の価値観と合わないことを否定してしまいそうだし、後者は親の価値観(常識)に反する事に罪悪感がつきまとう。
色々な価値観があることを理解し、かつ、自分はこうであるという自分軸の考えを持つことが必要と思った。(私の親はこうだったから。では無くてね)
なので配偶者の「うちの親はこうだった(のにお前は違う)」ってものすごくカチンと来ません??
これから子どもと生きていく上で特に覚えておきたいと思ったのは
・拮抗禁止令と13の禁止令
・親の常識=世界の常識ではない
・人生脚本、ダブルバインド
・教え方、具体的でないと子どもはわからない
・自分で考える、判断できる子にするための声がけ
のあたり。特に、序章の「拮抗禁止令」と「13の禁止令」は暗記したいぐらいだし世の中の全親の親研修の履修項目にすべき。
我が家にも思うところがたくさんあるので、夫にも読んでもらって話し合おうと思った。
1ヶ月書くチャレンジ3日目
今一番やりたいこと
海外旅行!!
もともと海外旅行の経験が少ない私ですが、家族で海外に行ってみたい。
特に、子供に異文化を肌で味わってほしい!子どもの時に海外を経験すると色々と世界が広がりそうだし。
お金と時間を考えなければ、北欧に行ってみたいけどもまずはアジア圏が現実的かな。
自分が行ったことあるのがグアム・スペイン・フランス・イタリア・ベトナムでどこもすごく良かったのでまた行きたいなー。
1ヶ月書くチャレンジ2日目
今やっている仕事、学んでいること
私の仕事は営業です。
売るものは「生命保険」
対象は主に「中小企業」
方法は「代理店営業」
日本に数多くある会社は358万社程ありますが、そのうち大企業と呼ばれるものは1万社程度しかありません。残りはすべて「中小企業」「小規模企業(個人事業主など)」と呼ばれるものです。(2016年総務省・経済産業省経済センサスより)
大企業の社長や役員と違い、中小企業は家族経営や少人数経営が多く、社長が社員と同じように営業したり、工事現場に行ったりすることも珍しくありません。美容室やレストランなど自分の腕前で勝負している職種の人たちもたくさんいます。
そのような社長や役員の方に万が一のことがあったとき、残された社員や家族はどうなるでしょうか?今まで当たり前のようにできていた仕事が入ってこなくなるかもしれません。金融機関から借入金の返済を求められるかもしれません。後継者がおらず、会社をたたむことになるかもしれません。後継者がご自身のお子さんだったとしても、まだ若くてすぐに社長と同じように仕事ができるとは限りません。
そのような経営者が保険に入っていなかったら?
社長が個人的に家族のために掛けている生命保険があるかもしれません。ですがそれは家族の生活のためのものであって、会社を守るための資金ではありません。
会社のために必要な保険がどんなもので、いくらの保障が必要かをあらかじめ算出して、担保しておかなければいけません。万が一の時には保険金を受け取って、借入の返済や運転資金の確保に充てるようにしておきたいものです。
生命保険の必要性について営業っぽく語ってしまいましたが、私は直接いろいろな企業を回って営業をしているわけではなく、いわゆる「代理店営業」を行っています。
担当の「代理店」を持ち、代理店が自身の顧客に対して生命保険を販売します。
私の担当の会社は保険専門の会社ではなく、別の専門業を営んでおり、その業務に付随して生命保険を販売しています。私はそのお手伝いをするという形で会社に収益をもたらしています。
そのため、直接的な営業のスキルももちろん必要ですが、代理店の方々が生命保険をどのようにお客様に提案して加入してもらうかを一緒に考えたり、やる気のない方に頑張ってもらえるよう働きかけたりという業務が多いです。(保険代理店ですが本業ではないので、必ずしも保険を頑張って販売する方ばかりではない)
営業成績は担当の代理店の保険販売実績の合計です。社員は支社の中で推進課に所属し、各スタッフの営業成績の合計が推進課の実績です。昔は個人目標が課せられていましたが、今は推進課でひとつの目標を持ち、全員で達成を目指しています。(個人のプレッシャーは減りましたが、自分がこけたら課もこけるので、プレッシャーはあまり変わらないという。)自分の営業成績だけでなく、チームとして実績を伸ばすには何をすべきかを常に考えて、話し合いながら各自が活動しています。私は課のリーダーではないが中堅的立場なので、後輩指導も同時に行っています。
こんな仕事をかれこれ10年以上やっています。
仕事の話になるとつい真面目になってしまいます。もっと楽しいこと書きたいな。
3日目の明日は「今一番やりたいこと」です!